秦香蓮 4

香蓮は自分の頭にかけていた布を韓琪にかけてやると、剣を取り、
それを証拠として包公の下へと急ぐ。
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             天津京劇院  康万生 飾 包公  

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                             吴凡  飾 陳士美 
 
包公の法廷が開かれる。
香蓮は皇女の夫である陳士美を裁いてほしいと訴え出る。
誰にでも公平である包公はたとえそれが皇女の夫という身分の高い人物であっても、
容赦はしない。
包公は宮中に使いをやり、陳を法廷に召し出す。
陳は韓の事を知らないと言ったり、香蓮にも会った事がないという。

包公  「何故認めようとしないのか、後で後悔するぞ」

陳   「なにを後悔する事があろうか。私は皇女の夫だ」

陳はことごとく言い逃れようとするが、とうとう法の名の下に、
法公は彼の帽子を取り上げ、死刑に処してしまう。
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by xiao-mei | 2007-02-10 21:31 | 好戯 秦香蓮

京劇好きの自言自語


by xiao-mei
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